現在もランクマッチでかなり人気のデッキ構成はこのミッドレンジネクロ。
ミッドレンジらしく、様々なコストのフォロワーが並びます。
サンプルレシピはこちら
ミッドレンジネクロサンプルレシピ
コスト | レアリティ | フォロワー | 枚数 |
---|---|---|---|
2 | ブロンズ | レッサーマミー | 2枚 |
2 | ブロンズ | 怪犬の墓守 | 3枚 |
2 | シルバー | よろめく不死者 | 3枚 |
3 | ブロンズ | スケルトンナイト | 3枚 |
3 | ブロンズ | 闇の従者 | 3枚 |
4 | ゴールド | ウルズ | 3枚 |
4 | プライズ | 地獄の解放者 | 2枚 |
4 | シルバー | ネクロアサシン | 3枚 |
5 | レジェンド | ケルベロス | 3枚 |
6 | ゴールド | バロール | 2枚 |
7 | レジェンド | 蝿の王 | 2枚 |
8 | ゴールド | デュエリスト・モルディカイ | 2枚 |
コスト | レアリティ | スペル | 枚数 |
1 | ブロンズ | ソウルコンバージョン | 3枚 |
2 | プライズ | 消えぬ怨恨 | 3枚 |
6 | ゴールド | 死の祝福 | 3枚 |
ミッドレンジネクロの立ち回り
マリガン時はやはり2ターン目に何もできないのが辛いので優先して2コストのフォロワーを確保していく。
0〜3ターン目までは成り行きでコストに合わせてフォロワーを出していくとよいが、
闇の従者とウルズのコンボなどは優先しておこなっていきたい。
中盤「死の祝福」や「消えぬ怨恨」などの使い所とネクロマンスの数値管理を怠らなければ、
終盤で「デュエリスト・モルディカイ」が展開できるだろう。
モルディカイはチートと呼ばれるほどの実力なので、
その後の立ち回りも楽になるだずだ。
Twitterでのミッドレンジネクロの反応
ミッドレンジネクロできたー! pic.twitter.com/5Mj8iV7TEG
— Yuuki☆ (@Yuuki0330Tennis) 2017年1月15日
全てに勝とうとして半端になった感じあるミッドレンジネクロ pic.twitter.com/Q1ZnYQZ72r
— るいす (@ruis41) 2017年1月15日
字幕をつけてみた。こんなこと考えながらプレイしてたよみたいな。 シャドバ ミッドレンジネクロVSミッドレンジネクロ https://t.co/aqEjAUXk0R
— るくらん (@Bell__Melody) 2017年1月24日